#7 どこのラインから友達か
これはずっと僕が考え続けていることの1つなのですが、題名にもあるように「どこのラインから友達と呼べるのか」ということについてです。
これは人によって大きく異なると思います。
ある人は、挨拶した瞬間から友達という人もいるし、
またある人は、お互いが腹を割って話せるようになるまで友達と呼ばない人もいます。
僕は後者までとはいかないですが、ある程度の深い話をできるようになって初めてその人を友達として認めることにしています。(上からのように見えるかもしれませんが)
というか、勝手にそうなりました。
自分なりになぜそのようなラインを設けるかを考えました。
その結果、「自分のことが好きだから」という考えに至りました。
だいぶ、話が飛んでいますね。
まぁ自分のことが好きというより、傷つきたくない、自己嫌悪に陥りたくない
というほうが正しいのかもしれません。
人に嫌われたくない
人が自分のことをうざいと思ってたらいやだ
自分が友達と思っていた人に裏切られて自分が傷つくのが怖い
だから、ある程度親密になって自分がその人の元から離れず、相手が自分から離れないと確信できるようになるまでその人のことを友達と呼ぶことができない
という感じですね。
まぁ総括してみれば、僕は人の気持ちを考えるフリして自分のことしか考えてない自己中クソやろーなのかもしれません。
つらつら書いてきましたが、これは僕の考えをある程度整理するために書いてるだけなので、読んでくれただけでもありがたいです。
(あぁ、これを読んだ人が気分を害して、僕のことをうざいとおもったらいやだな)